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 税理士法人 新納会計事務所
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過去開催

第21回SMC経営倶楽部  

  日 時 :平成29年10月17日(火)

          午後6時30分~9時00分

  場 所 :京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都(4階第5会議室)

 <第1部>早期経営改善計画        

Ⅰ.なぜ、早期経営改善計画が必要なのか? 

早期経営改善計画とは何ですか?

 中小企業の病気の予防や早期治療ために行う「健康診断」のようなものです

 (ビジネスモデル俯瞰図、資金実績・計画表、損益計画、アクションプラン)

■早期経営改善計画を行うメリットは?

 自社の経営を見直し、経営課題の発見や分析ができる/資金繰りを把握できる

 金融機関との対話の実現/計画書の様式が簡易なため、作成が容易にできる

Ⅱ.早期経営改善計画の進め方

■早期経営改善計画はどのように進めますか?(5月決算の場合)

事前相談(6月)→決算報告会・計画の表明(7月)→経営計画策定会(8月)→モニタリング(翌年8月)


 Ⅲ.計画書作成のポイント

■早期経営改善計画書を作る手順

 自社の現状を分析する

 ②財務目標を作成する

 ③アクションプランを作成する

 ④「早期経営改善計画書」を提出

 ⑤アフターフォロー(モニタリング)を行う


<第2部>資金繰り表をつくってみよう! 

ステップ1.資金繰り表の必要性と見方 

資金繰り表とは?

会社の資金の流れを収入と支出で把握するための表 →資金ショートによる「黒字倒産」を予防

■資金ショートの4つの原因

 ①損益の計上時期と資金の入金時期のずれ

 ②税金の納税(消費税・所得税・法人税)


 ③借入金の返済は費用にならない

 ④固定資産と減価償却費の関係


■資金繰りを理解しよう

 ①経常収支…毎月事業を行う上で必要な資金の収支 …本業だけでの資金の増減を把握する

 ②財務収支…借入金やその返済、投資等に係る収支 …本業以外での資金の調達方法を把握                する 

ステップ2.資金繰り表の作り方 

資金繰り表の作成ステップ

 ①損益計算書の業績確認 

 ②資金繰り条件の確認

 ③経常収支の収入欄の売上と支出欄の仕入を把握 

 ④経常収支の支出欄の経費・税金を把握

 ⑤財務収支の支出欄の返済金額を把握 

 ⑥各収支項目を計算して返済金額を把握

 ステップ3.資金繰り表をつくってみよう

事例会社の資金繰り予定表(6か月間)を実際に作成 


ステップ4.資金繰り表で経営をラクにしよう 

■資金繰り表を分析してみよう

   ①経常収支はプラスになっているか

 ②借入金返済が経常収支を上回っていないか

 ③資金残高は月商以上あるか


■資金繰り改善のルールをつかもう

 ①売上代金はできるだけ早く回収する

 ②在庫は資金を食いつぶしていく

   ③仕入支払条件はできるだけ長くする


■資金繰り予定表で計画的経営

①計画的な経営は資金計画から!


②資金繰り予定表を使いこなそう